正社員求人、最高更新

正社員求人、最高更新
0.13ポイント増の0.93倍 県内10月

2016年11月29日(火)(愛媛新聞)

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 愛媛労働局が28日発表した10月の県内雇用失業情勢によると、正社員有効求人倍率(原数値)は前年同月比0・13ポイント増の0・93倍となり、2カ月連続で過去最高を更新した。

 正社員の有効求人数は1万3375人で7・3%増加。一方、常用雇用の求職者数(パート除く)は7・4%減の1万4413人だった。

 有効求人倍率(季節調整値)は前月比0・02ポイント減の1・41倍で、3カ月ぶりに低下。労働局は雇用失業情勢の基調判断を14カ月連続で「改善が進んでいる」とした。今後の見通しについては「企業の採用意欲は高く、新たな仕事を求める人は依然少ない。横ばいか右上がりで推移するのでは」としている。

 有効求人数(原数値)は前年同月比3・8%増の3万1354人。有効求職者数(同)は5・7%減の2万1797人だった。

 新規求職者数(同)は5032人で2カ月連続の減少、新規求人数(同)は1万1764人で3カ月ぶりに減少した。産業別の新規求人動向は、タクシー乗務員や宅配の仕分け作業員などで大量募集のあった運輸・郵便業が39・1%増加。一方、前年同月に大口求人があった反動で卸売・小売は16・5%減。宿泊・飲食サービスは16・9%減だった。

 地域別の有効求人倍率(同)は東予が1・56倍、中予が1・40倍、南予が1・32倍で、全地域で前年同月より上昇した。


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